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【関西にマナブ】

ただいま 米沢に帰ってきました。
本日までの四日間
総務常任委員会の県外視察で
兵庫県と大阪府へ
行ってまいりましたので
長文になりますが視察報告を…。
今から31年前の1月17日
当時学生だった私は朝のニュースで
衝撃を受けました。
鮮明に記憶しているTV映像は
阪神高速から落下を免れた
一台のバスでした…。
その映像の場所が西宮市であり
今回の最初の視察地でした。
『西宮市』では
市の防災・危機管理の中枢拠点として
令和3年4月に竣工した
「危機管理センター」。
頻発化する自然災害に対応するための
庁舎機能の集約化や
危機管理体制の強化等を調査。
『神戸市』では
旧生糸検査所をリノベーションした
「デザイン・クリエイティブセンター神戸」を視察。
“デザイン都市・神戸”の
創造・交流拠点施設であり
官民連携による地域課題解決や
公共施設活用の取組には圧巻でした。
『丹波篠山市』では
本県でも大きな問題になっている
“獣がい”対策について。
日本一の有害鳥獣対策は
目を見張るものでした。
熊の被害はないものの
猪・鹿・猿被害は本県以上。
ICTをフルに活用した
徹底的な個体数把握と
市民協働による放任果樹の伐採。
県が繋ぎ役となる
県またぎの大広域な取組みは
本県でもぜひ参考にしていかなければ!
『淡路市』では
㈱バルニバービの
地域を巻き込んだ“まちづくり”。
淡路島の「食」をベースとした
地方創再生プロジェクトである
「FrogsFARM ATMOSPHERE」。
地域資源の活かし方や
遊休施設の再活用は
地域活性化や交流人口・関係人口の
創出のみならず
大きな大きな観光資源へと
変貌を遂げていました。
塩漬けの公有地などは民間に売却し
独自で開発活用してもらうことも今後
本県でも必要な考え方かもしれません。
『大阪市』では
645年大化の改新時に
首都であった難波宮。
その跡地公園を大阪市初の
Park-PFI事業として
民間事業者の知見を生かした
史跡整備は 新たな憩いの場所となり
市民や観光客の賑わい創出の一助と
なっていました。
そして最後の『大阪府』。
「大阪広域データ連携基盤(ORDEN)」は
公民の様々なデータの流通連携を促進し
府民の利便性向上と
都市競争力の強化につなげるため
“スマートシティ”の実現に不可欠な
インフラとしてしっかり運用。
大阪府独自で開発を行い
広域自治体として全国に先駆けて整備。
AI観光案内サービス
「めぐろっと」には
石川県・滋賀県・奈良県
鳥取県・高知県が参画し
自治体連携で収集した
観光・イベント情報を統合して
その人に合わせた“おすすめ観光”を
届けるサービスも
実証実験されていました。
スマホが常備のこの時代本県でも
必要な連携システムかもしれませんね。
以上 長くなりましたが
視察報告とさせていただきます。
この視察を一言で表せば
「関西に学んで良かった!」です。
あっぱれ関西!
お見事でした♪
本当に視察を
受け入れていただいたみなさま
本当にありがとうございました。
しっかり次定例会質問に
活かさせていただきます!














