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【新たな発見!】

活動報告

【新たな発見!】

こんにちは。
お久しぶりの投稿です♪

今日の米沢市は、梅雨らしい天気。気温もいつになく低いです。

さて本日は、地元米沢市立塩井小学校の122回目の創立記念式典へお招きいただきました。
私も地元に根差して40年。122年の歴史の中には、知らないことがたくさんあります。

今日も新たな、そして偉大な発見があったのです!

校長先生が、式辞の中で一人の塩井小学校の先輩を紹介してくれました。その人の名は、中條 資俊(なかじょう すけとし)氏。

どなたか、ご存知の方はおられますか?
お恥ずかしい話、私は初めて耳にする偉人でした。しかも生家は、私の家の斜向かい!

中條氏は、塩井小学校の前身延徳學校が誕生した142年前1872年に塩井地区に生まれました。塩井小学校を卒業し、第一高等学校(現在の東京大学及び千葉大学)医学部に入学し、医師になった人です。そして、ハンセン病(らい病)の研究に従事し、一生を医学に捧げました。
そして、中條先生の逝去に際して、大正天皇皇后であられる貞明皇后からは、「中條園長病気中御見まいに参りたいと思って居りましたが、御見舞に参らない中に亡くなられ実に御気の毒である。功労者としてできるだけのことをやってくれ」との言葉も賜るほどの大きな功績を残されたそうです。

現在ハンセン病患者は、世界新規患者数で年間約25万人。しかし、日本人新規患者数は年間0から1人と稀になりました。
ここまで日本でのハンセン病者が激減したのは、わが地区の大先輩でわが家の向家のご先祖様の努力があったのかと思うと、何か胸が熱くなりました。
本当に新しい発見であり、わが地域をますます好きになりました。