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【15年目想いから】

『祈り胸 未来守らん 春議場』 光遊斎 拝
東日本大震災から本日で
15年という歳月が流れました。
あの日 多くの尊い命が失われ
故郷や暮らしが
一瞬にして奪われた現実を
私たちは決して
忘れてはなりません。
被災地では 復興が着実に進む一方
今なお 心の傷や生活の困難を
抱えながら日々を過ごしている
方々がいらっしゃいます…。
山形県は
直接の大きな被害は
少なかったものの
震災直後から
多くの避難者を受け入れ
県民一人ひとりが
支え合いながら
歩んできました。
その経験は
地域の絆の大切さと
災害に備える責任を
私たちに教えてくれました
私は当時
初めての市議会議員選挙に向けて
挨拶廻りに伺う予定でした。
しかし 14時46分。
今までに経験をしたことがない
揺れが 米沢市を襲いました。
その後に発せられた
大津波警報…。
選挙どころではない事態は
想像していただけると思います。
あの日の震災と様々な教訓を
風化させないことが
当時を知り 今を生きる我々の
責務だと感じます。
そして 議員として
防災・減災を県政の
最重要課題の一つとして
取り組んでいかなければ
なりません。
近年 全国では毎年のように
大規模な自然災害が
発生しています。
本県も同じ状況です。
こうした現実を直視し
地域の備えを強化することが
急務だと思っています。
県内での防災訓練や
避難所環境の整備
要配慮者の避難体制づくりなど
具体的な取り組みを
一つひとつ前に進めていく
必要があります。
今後10年を見据え
地域防災力を着実に高め
命を守る政策を実行することが
私の使命であり
県議会議員としての
役割だと感じています。
震災の記憶を
“未来への行動へ”と繋げ
県民誰もが安心して暮らせる
山形を築いていきます。
そんな想いを綴らせてもらった
令和8年の3月11日 です…。








