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【米を食す】

活動報告

【米を食す】

自民党会派有志による
天童市内視察に参加してきました。

「なぜ天童市なのか?」
答えは“米”です。

今回の視察で注目したのは二社。
初めは『(株)なごみ農産』さん。
この会社の特徴は 驚くことに
「国内唯一の国産飼料100%供給に
こだわる牛肉づくり」であることです。

しかも お米がたんまりと入った飼料を
食べて育つ牛なんです。
さらには 生産から販売まで
つまり“6次産業化”が
確立されている点も注目です!

このような取組は
単に高品質な牛肉を生産する
という意味にとどまらず
我が国の食料安全保障
地域資源の有効活用
持続可能な農業経営という観点から
これからの農業政策を考える上で
大きな示唆を与えるものでした。

そして本日は
『(株)JAてんどうフーズ』さん。

米を取り巻く情勢は深刻です。
令和7年産米は
全国的に豊作傾向となり
需要を上回る在庫が
発生しています。
市場には 余剰感が広がっている
そんな見方ができるのです…。

このまま十分な
需給調整が行われなければ
令和8年産米の価格が大きく下落し
生産者所得に深刻な
影響を及ぼすことが懸念されます。
米価の暴落は
農家経営を直撃するだけでなく
離農や耕作放棄地の増加を招き
地域農業全体の衰退にも
つながりかねない。

食料安全保障の観点からも
安定した米生産を維持することは
極めて重要で国として
迅速な対応が求められるのです。

そんな中 令和2年に
完全オートメーション化を行い
東北随一の取扱量で
全国各地に“米”を
届けている『てんどうフーズ』。

山形の米をはじめ“日本のお米”を
食卓にも外食にも
届けていただいていることに
誇りと嬉しさを覚えました。

米を食す。
今一度 みなさんと
美味い米を食べましょう♪